こころ
2002年10月1日ある(1年からずっと(ある意味怖っ)尊敬している)クラスメートがお昼休みに図書館にいて本を探していた。なんとなくどんな本を探しているのかは遠くから見てても察することができた。それはね、そのコはせりが前志望していたところを志望してるから。がんばって本を貪ってるところみると「きゅん・・・」した。なんでわたし諦めが早かったんだろうってね。闘争心燃やすの辞めちゃったんだろうね。人間の器(許容範囲っていえば大袈裟だね)小さいなって思ったよ、ヨーグルトのカップ片付けながら(笑)。わたしはそこで「また先生にやっぱりまたまた考え直してやっぱごぉぉぉって燃やすよって話そうかな」ってよぎったけどね、辞めた。「違うところでまたごぉぉぉ燃やすところ見つけたる(なんか違う気がする)わ!」と決めたから。ここで抑えておくけど(え、そこテストに出る(何)?)別に今の志望してるところを「受験勉強面倒臭いからここにした」なんていう理由で決めてないからね(当たり前)。そんなんで4年間過ごそうなんて甘い(と思うけど人生それぞれだから、なんもわたしは干渉しないよ(の前にできない))。友達から「大学選びは妥協しないほうがいいよ」と最もな言葉この前貰って普通に辞書で「妥協って何だろう?」って調べようとするぐらい頭どっかいってる(調べる前になんとなく分かったから結局何もしなかった)んだけど(ぉぃ)、そのくらいは自分の意見ちゃんと持ってるから安心してね(誰訴)☆
今日から現代文の単元ね、夏目漱石の「こころ(下 先生と遺書)」なんだよね。これもある意味恋モノなのでどこまでついていけるかどうか・・・。授業受けるたびに心臓が重くなるわぁ(何)。
今日から現代文の単元ね、夏目漱石の「こころ(下 先生と遺書)」なんだよね。これもある意味恋モノなのでどこまでついていけるかどうか・・・。授業受けるたびに心臓が重くなるわぁ(何)。
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